人を大切にする会社、KONOHAグループの物語

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KONOHAグループ 企業ストーリー🍃

〜 一人の部下を守れなかった悔しさが、未来の何万人の住まいを守る企業をつくった 〜

私は前職で十九店舗を束ねる営業部長として働いていました。
毎日が数字との戦いで、毎日が人との戦いで、毎日が未来との戦いでした。
社長は本当にかっこよく、私の憧れでした。
今でも仕えさせて頂いたことを光栄に思います。
会社とお客様に対して綺麗事抜きで本気で向き合い、全力で走り続けていました。

その中で、群馬県前橋店の店長、水野は私にとって特別な存在でした。
若いのに責任感が強く、誰よりも早く店に入り、誰よりも遅く店を出る。
店の鍵を閉める最後の音まで、彼は仕事を愛していました。

部長、今日もやり切りましたよ。
照れくさそうに笑うその顔は、いつも誇らしげでした。
私は水野を部下ではなく、未来を託せる仲間として見ていました。
お客様からの評判も非常に良く、彼の存在は組織の希望でした。

しかし、その光が突然陰り始めました。

春の終わり、バックヤードで水野がペンを落としました。
拾おうとして、指が震えていました。
最近、ちょっと手が言う事をきかなくて。
軽く笑っていましたが、その笑顔の奥にある違和感が胸に刺さりました。

数週間後、医師から告げられた病名はALS。
身体がゆっくりと動かなくなる病。
残酷で、容赦がなく、未来を奪う病。

それでも水野は言いました。
部長、僕はまだできます。店長として、まだやれます。
折れた翼を必死に動かそうとする鳥のようでした。

しかし、私の上の統括は違いました。
水野は店長から外せ。数字が落ちる。
その言葉は氷のように冷たく、人の人生を語っているはずなのに、まるで棚卸しの在庫の話をしているようでした。

私は営業部長として、その判断を覆す力を持っていたはずでした。
しかし病名がついた瞬間、その組織は水野をリスクとして扱い始めました。

守れない。
支えたいのに支えられない。
理不尽さが喉の奥に鉄の味を残しました。

十九店舗のトップから子会社をみる立場になった私でしたが、
たった一人の部下すら守れない現実に、自分の無力さを痛感しました。

その夜、私は車を走らせました。
街の灯りが流れていく。信号の赤が滲んで見えました。
俺は何をしているんだ。
ハンドルを握る手が震えました。悔しさか、怒りか、悲しみか。
その全部が混ざっていました。

そして、ふと気づきました。
このままでは、誰も守れない。

胸の奥で小さな火が灯りました。
それは怒りでも悲しみでもない。もっと静かで、もっと強い炎でした。

会社をつくろう。人を守れる会社を。
その言葉は誰に向けたものでもなく、自分の魂が自分に向けて発した叫びでした。

その夜、KONOHAプランニングの物語は始まりました。

起業を決意した私は、以前から交流のあった建設のプロ、秋山に連絡しました。
秋山は職人でありながら経営の視点も持つ男でした。
現場を知り、家を知り、人の暮らしを知っている。
そして何より、優しい男でした。

原澤さん、やるなら本気でやりましょう。
住まいを軸に、人の人生を丸ごと支える会社をつくりましょう。
その言葉に胸が熱くなりました。

不動産と建設。
この二つが揃えば、住まいのすべてを支える会社がつくれる。
こうしてKONOHAプランニングは誕生しました。

創業当初、資金も人も足りませんでした。
しかし理念だけは誰よりも強かった。

関わる人すべてを物理的、精神的に幸せにする。
この理念を胸に、私たちは走り始めました。

不動産は人生のステージをつくる仕事です。
家はただの箱ではありません。
家族の笑顔が生まれ、子どもが育ち、人生の節目が刻まれる場所です。

だからこそ、私たちは早く、正確に、誠実にを徹底しています。
物件の調査、契約書類の作成、お客様の不安を取り除く説明、アフターサポートまで。
そのすべてに誠実を込めています。

そして今、KONOHAグループには命をかけて働く仲間がいます。

ALSを患い、身体が動かなくなり、
ベッドの上で特殊なパソコンで目だけでカーソルを動かし、
お客様の大切な書類を作成している仲間がいます。

彼は言います。
僕はもう歩けないけれど、手も一ミリも動かせないけれど、声もでなくなったけど、誰かの幸せを支える仕事なら、まだできます。

その姿は、私が守れなかった今の水野の姿です。

障害があっても、身体が動かなくても、人は誰かの役に立てる。
KONOHAグループは、その可能性を信じる会社です。

そしてお客様にとっては、障害者が作っている書類ではなく、命をかけて作られた書類です。

一つひとつの契約書、重要事項説明書、調査資料。
それらはただの紙ではありません。
誰かの人生を支えるために、命を使って作られた書類です。

不動産は人生のステージをつくる仕事。
建設のリフォームは古い価値を新しい価値に変える仕事。
体を整えるジムは身体のリフォーム。
飲食業は心のリフォーム。
介護と医療は人生の後半を支える仕事。

赤ちゃんから高齢者まで。
健康な人から支援が必要な人まで。
人生の全領域を支える企業へ。

それがKONOHAグループの未来です。

私は社員にこう伝えます。
会社や私を好きになる必要はない。
ただ、自分が選んだ道にはグズは言うな。
支え合い、素晴らしい会社にしよう。
人から選んでもらえる集団にしよう。
私たちは不動産屋ではなく、人に幸せを与えられる仕事をしよう。

KONOHAグループはこれからも成長します。
関わる人すべてを幸せにする企業として。
そして私は、あの日守れなかった水野への想いを胸に、次のステージへ進みます。



お客様へ

私たちKONOHAグループは、お客様の人生に深く関わる仕事をしています。
家を選ぶということは、未来を選ぶということです。
その大切な選択を、私たちに任せていただけることは、決して当たり前ではありません。

だからこそ、私たちは誠実に向き合います。
安心して任せていただけるよう、徹底した調査と丁寧な説明を行います。
そして契約書一枚に至るまで、比喩ではなく、命をかけて作られた書類をお届けします。

私たちは、お客様の人生の節目に立ち会う責任を背負っています。
あなたの未来がより良いものになるよう、全力で支えます。

この会社に頼んでよかった。
そう思っていただけるよう、社員一同、心を込めて仕事をしています。

あなたの人生のステージを、私たちが全力で支えます。

代表取締役
原澤 和彦


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木ノ葉プランニング株式会社

住所:群馬県高崎市柴崎町20-7

電話番号:027-386-8693

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